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金融・暗号資産業界を中心に、AML/CFT(マネーロンダリング・テロ資金供与対策)への対応強化が急務となっています。
近年では、金融庁によるモニタリングや指導が強化され、
各事業者においても実効的な対策の整備が求められるようになっています。
しかし一方で、
「人手不足」「既存システムの老朽化」「データ活用の難しさ」
といった課題から、現場レベルでの検知・監視体制の強化に課題を抱える企業も少なくありません。
本セミナーでは、
Splunk × IP Geolocation(どこどこJP)を活用した不正検出ソリューションをテーマに、
リアルタイム検知・自動アラート・可視化などの仕組みと、
実際の導入・運用イメージを解説します。
IPデータの活用によるAML/CFT対策の可能性、
そしてSplunkとの連携によって広がる検知の高度化を、
実践的な視点からご紹介いたします。
■プログラム
1.13:00~13:20
登壇:株式会社Geolocation Technology
テーマ:IPデータを活用したAML/CFT対策の可能性
登壇者:取締役営業担当 藤田耕一
2.13:20~13:50
登壇:SBIデジタルハブ株式会社
テーマ:SplunkとどこどこJPデータを活用した不正検出ソリューション
登壇者:APIソリューション事業部 事業部長 三反田様
3.13:50~14:00
内容:質疑応答
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