セミナーお申込み

タイトル Splunk × IP Geolocationで実現するAML/CFT対策。
リアルタイム不正検出の最前線
概要

金融・暗号資産業界を中心に、AML/CFT(マネーロンダリング・テロ資金供与対策)への対応強化が急務となっています。

近年では、金融庁によるモニタリングや指導が強化され、
各事業者においても実効的な対策の整備が求められるようになっています。

しかし一方で、
「人手不足」「既存システムの老朽化」「データ活用の難しさ」
といった課題から、現場レベルでの検知・監視体制の強化に課題を抱える企業も少なくありません。

本セミナーでは、
Splunk × IP Geolocation(どこどこJP)を活用した不正検出ソリューションをテーマに、
リアルタイム検知・自動アラート・可視化などの仕組みと、
実際の導入・運用イメージを解説します。

IPデータの活用によるAML/CFT対策の可能性、
そしてSplunkとの連携によって広がる検知の高度化を、
実践的な視点からご紹介いたします。

■プログラム
1.13:00~13:20
 登壇:株式会社Geolocation Technology
 テーマ:IPデータを活用したAML/CFT対策の可能性
 登壇者:取締役営業担当 藤田耕一

2.13:20~13:50
 登壇:SBIデジタルハブ株式会社
 テーマ:SplunkとどこどこJPデータを活用した不正検出ソリューション
 登壇者:APIソリューション事業部 事業部長 三反田様

3.13:50~14:00
 内容:質疑応答

セミナーで得られるもの ‐IPデータを活用したAML/CFT対策の最新トレンド
‐Splunkによるリアルタイム不正検知の仕組み
‐不正検出パターンや運用ノウハウの具体例
‐導入ステップと活用効果の理解
こんな方におすすめ ‐AML/CFT対策の高度化を検討している金融・暗号資産取引業者のご担当者様
‐不正アクセスや不正送金防止に課題をお持ちの企業様
‐IPデータやログ分析の活用を模索している情報システム・セキュリティ部門の方
開催日時

2025年12月12日(金)13:00~14:00(受付開始12:50)

参加費 無料
会場 オンライン(Zoomウェビナー)
※カメラやマイクのご用意は必要ありません。
個人情報の取り扱いについて お客様の個人情報については、「登壇企業内での情報共有」「お客様のご意見やご感想の共有」「登壇企業からの情報提供」目的で利用します。また、ご提供いただく個人情報は、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
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